ROY AYERS
[ In The Dark ] USED : Mint LA出身のヴィブラフォン奏者ロイ・エアーズの1984年作品。1980年代的なシン・ドラムを多用しつつも、センスの良さはさすが。ラップ風のヴォーカルをフィーチャーした「Poo Poo La La」、ロイ自身の甘いヴォーカルをフィーチャーした「I Can't Help It」など、ミディアム系の楽曲が光る一枚。