[ On The One / Just Right / Cum With Me / Ridin Time ] USED : Mint- ‘PROMO　2003年のレアなプロモ~

[ Magic]＜Colored Vinyl＞ドススメ!2020年代の"King's Disease"とその続編"Kings Disease II"に続く、ナズの新アルバム「Magic」には全9曲が収録されており、Hit-Boy（ヒット・ボーイ）が全曲をプロデュースしている。また7曲目の「Wave Gods」にはA$AP Rocky（エイサップ・ロッキー）とDJ Premier（DJプレミア）が参加~

[ Just A Moment (4 Mix) / These Are Our Heroes (2 Mix) ] USED : Mint｢STREET'S DICIPLE｣アルバムからの3RDシングル PROMO!L.E.S.プロデュースによる､男性ヴォーカルQUANのコーラスをフィーチャーしたソウルフルで哀愁溢れるミディアム!カップリングにはBUCKWILDプロデュースによる悲しげなピアノのフレーズが印象的〜

[ Made You Look (2 Mix) / One Mic ] USED : Mint- 　　大ネタ「APACHE」使いの人気曲のMADE YOU LOOK。 ネタも激ハーコーなのにNASのラップが乗る事で最高に激シット！しかもカップリングに歴史的名作の「ONE MIC」も収録~

[ American Dream ]＜完全生産限定盤/Red Vinyl＞ 本作はトラップのトラディションを継承しつつ、メトロ・ブーミン、ザ・ウィークエンド、ヤング・サグ、トラヴィス・スコット、リル・ダーク等の豪華客演陣に加え〜

ANDRE 3000 (3LP)

8,400円(税込)

[ New Blue Sun ]＜完全生産限定盤/3LP＞90年代〜Y2Kを牽引した伝説のラップ・デュオ、アウトキャスト。そのメンバーの一人で、俳優="アンドレ・ベンジャミン"としても活躍する(アンドレ3000)が、アウトキャストの最後の作品『アイドル・ワイルド』(2006年)以来、17年ぶりのアルバム〜

[ Down For Yours （4Mix） ]　USED：Ex (オリジナルプロモ) 1997年リリース。メロウ・チカーノ・ヒップホップ・ファンにとっては基本！ロジャー・トラウトマンをフィーチャーしたメロウ！~

[ The 18th Letter ](2LP) USED : Mint-　Original Sticker Release！ 1997年作。ソロ作1stの2枚組。辣腕プロデューサーのプロの仕事の上で沈着冷静ながらじわじわと熱い"IT'S BEEN A LONG TIME"や"GUESS WHO'S BACK"級のクラシックを堪能できる！

[ The Master ](2LP) USED : Mintt- 1999年作！遅過ぎた(ソロ)デビュー作「THE 18TH LETTER」から、約2年のインターバルを置いた99年の2NDアルバム。プロデューサーはDJ PREMIER、DJ CLARK KENTそして45 KING(！)"WHEN I B ON THA MIC""WAITING FOR THE WORLD TO END""HOW I GET DOWN"など、粒揃い。

[ B7 ]＜限定盤！＞ 実に8年ぶり、往年のファンも、最先端R&Bを追いかける若い世代も大満足！シーンを牽引するDJ キャンパーをメインプロデュ―サーに、ラショーン・ダニエルズも参加という最高の布陣。娘のシライ、チャンス・ザ・ラッパー、ダニエル・シーザーなど客演陣もバッチリ!変わらぬ雰囲気を漂わせながらも現行シーンの最高峰である事も証明した圧巻の傑作~

MR. JUKES , BARNEY ARTIST

2,800円(税込)

[ Eternal ] ＜初回完全限定生産盤＞10" LP 昨年リリースの『The Locket』に続き実現したコラボ企画!Mr JukesことBombay Bicycle Clubのフロントマン、ジャック・ステッドマンとRAPPERのバーニー・アーティスト。Mr Jukes名義として日本のジャズ喫茶にインスパイアされ、Jazz、Soul、Funkを織り交ぜたソロ・デビュー~

LEYLA McCALLA

4,400円(税込)

[ A Day For The Hunter, A Day For The Prey ]＜2018年限定盤＞アメリカン・ルーツ・ミュージック・シーンにクレオールの風を送り込む、注目の女性アーティスト、グラミー受賞のキャロライナ・チョコレート・ドロップスのメンバーとしても知られる、レイラ・マッカラのレーベル移籍第一弾!マーク・リボー、リアノン・ギデンズ