[ Waltz For Debby ]＜限定盤＞ クラシカルなジャケットデザインも最高!!キャノンボール・アダレイとビル・エヴァンス、ふたつの巨星が一点に集結した歴史的傑作『Know What I Mean?』がボーナストラック追加・タイトルとジャケットを一新して生まれ変わりました~

[ Inta Somethin' ]＜限定盤＞ ブルーノートのジャケ写真で著名なフランシス・ウォルスの写真を使用し名盤を蘇らせる人気シリーズにドーハムが登場！パシフィック・ジャズ原盤を、まるでオリジナル盤では？と思わせるくらいクールなジャケに変身。ボー・トラにはチャップリンの名曲"Smile"が追加収録~

[Overseas +2 ]＜限定盤＞ オリジナル盤はフラナガンと言えばのド名盤なプレスティッジ盤、ジャケット写真にはケニー・バレルとのセッションに臨む彼の写真が使用されています。ボー・トラにはフラナガンのもうひとつの名盤『The Cats』に収録されているピアノ・トリオ曲が追加収録~

[ We're New Again ]　New! 2011年に62歳でこの世を去った伝説の'黒人吟遊詩人。ミュージシャン、詩人、作家でありEminemやSnoop Doggなども敬愛するラップの始祖でもある、Gil Scott-Heronの遺作『I'm New Here』が発売10周年を記念して新鋭ジャズ・ドラマー Makaya McCravenによって再録/再構築されたコラボ作品~

[ Paul Chambers Quintet +2] ＜限定盤＞ ジャケ写真は本セッションのリハーサル光景を捉えた貴重なものです。〜

[ Life Goes On ]結成25年を迎えたピアニスト/作曲家のカーラ・ブレイのトリオ作品最新作。カーラの新しい音楽が印象的な作品。ベーシストのスワロウは1961年に初めてカーラの音楽を録音、なので「人生は続く(Life Goes On」というタイトルは彼らの人生を暗示〜

[ Y・ENCE ]1987年ジェリー・ピーターズ、スコット・エドワーズ、ジェイムズ・ギャドソン、押す下位・ブラッシャーなどが参加の日本盤のみの発売！タスキ帯・解説付~

[ Enlightenment 1973年作、大袈裟な曲にマッコイのピアノが炸裂、それを更に囃し立てる賑やかなドラムに重みのないサックスが絡むこの路線は、70年代にマッコイが到達したひとつの頂点であり、一聴して現代ではあり得ない音楽とわかりつつも意外と古びた感じがしない~

[ Fodder On My Wings ]　おススメ！彼女がパリに移り住んで間もない頃にフランスで録音、1988年に3曲のボー・トラ付きで再発されていた音源が遂に世界的にリリース！彼女にとっては、個人的重要な作品の数々は収録されている。中でも"I Sing Just To Know 〜" と "I Was Just A Stupid Dog 〜" 、ギルバート・オサリヴァンのAlone Again (Naturally)."など~

[Fgrant's First Stand] USED : Mint- 6曲入り。ブルーノート日本盤リイシュー。帯なし。ブルージィで粒立ちの素晴らしいグリーンのギターが冴えわたる初リーダー作！くどさが生むソウル・グルーヴ！

[ Green Blues ]　オリジナルは、DAVE BAILEY（ドラムス）の「Reaching Out」（Jazztime）'61年作ですが、売れ行きを考えて、人気のあるグラント・グリーンをリーダーにタイトルも変更したのでしょう。グリーンはソロも長くとっており、またよく歌っていてリーダーとしても違和感はありません~

[ His Magesty King Funk Blue Noteを中心に多くの名作を残す、セントルイス出身の名ギタリスト。彼がVerveに残した65年作。CandidoやLarry Youngがバックで参加。ブルージーなギターが心地よい~